センター概要

本センターには、基盤研究部門、応用展開部門の2部門を置きます。

基盤研究部門では、人間の知覚と心理についての基礎研究にはじまり、ハプティクス、ネットワーク、センシングなどVRの要素技術研究、さらにはそれらの統合システム化技術、基盤ソフトウエア、人間と機械・環境をシームレスに接続する融合化技術の研究など、VRの基盤研究を推進します。応用展開部門では、VRの社会実装や他研究分野での活用を促進するための技術移転支援、VR応用システムの開発、VRを活用するコンテンツ創造、VRコンテンツ開発の支援環境構築など、VRの社会実装と文化創造を推進します。いずれの部門においても、国内外の大学、研究機関とも幅広くネットワークを形成しながらVR分野を担う人材の育成と、VRを活用した教育システムの普及を目指します。

特に、産業界の協力の下に産業界にもコンソーシアムを形成し、本センターと連携して関連分野の教育体系を産学連携の下で進める予定です。

 

ロゴマークについて

英語略称のVRの頭文字を表しています.人工的でないイメージの曲線で多方向に向かって行くというイメージからデザインされています.本センターが東京大学の部局を横断して構成される連携研究機構であることから東大マークと同様に「秋に色づいた銀杏の黄」と東大のスクールカラーとされる「淡青」を用いています.

ロゴマークデザイン 平松穣爾(グラフィックデザイナー)