第2回先端VR教育研究セミナーを開催しました
東京大学バーチャルリアリティ教育研究センターでは新進気鋭の若手研究者6名をお招きして,第2回先端VR教育研究セミナーを開催しました.
講演者は下記の通り:
柴原舞(奈良女子大学博士後期課程)
「錯覚から紐解く触覚の知覚特性」
佐々木智也(東京大学博士後期課程)
「実写VRを用いた体感型エンターテイメントの研究」
宮本拓(大阪大学博士後期課程)
「自己主体感・身体所有感を生起させる3本目の腕」
宮本道人(筑波大学研究員)
「多様なメディアから考えるリアリティ」
中村拓人(東京工業大学・日本学術振興会PD)
「触錯覚現象による力覚提示と応用」
村田藍子(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
「情動はどのように人から人へ伝わるのか」
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